床材として利用されるラミネート

ヨーロッパで開発され爆発的に普及した床材

このカテゴリーの説明文にもありますが、ラミネート(laminate)にはもともと「積層する」「積み重ねる」という意味があります。
いわゆるパウチラミネートも、フィルムの間に紙を挟んで圧着しているので、フィルムと紙を積み重ねていると言えます。

床材のラミネートは、基材(メインとなる土台)に合板やMDF(木の繊維を固めた板)を使用し、その上にメラミン樹脂や酸化アルミニウムでコーティングしたものです。異なる材質をラミネート(重ねて)いるのでラミネートフローリングと呼ばれています。
また、ラミネートフローリングは、釘や接着剤を使用せず、板同士のくぼみをはめ込むことによって固定することができます。耐久性があり、安価で施工も簡単なので広く普及しました。

検索エンジンで「ラミネート」と検索するといわゆる「パウチラミネート」が上位のほとんどを占めますが、フロアラミネートやラミネートフローリングと、ちょっとキーワードを増やすとガラリと結果が変わります。興味のある方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

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